ちょっと旅のページです。旅の写真やエッセイでお楽しみ下さい。
<旅の話 5・カナダより>
カナダは北極圏にあるイヌイット(エスキモー)の村タクトヤクタック。ここでの宿泊先は村一番の大きなログハウスのあるエディー・グルーバン氏宅。与えられた部屋は以前 犬ぞりでやって来た植村直己さんや川を下って来たカヌーイーストの野田知祐さんが泊まった部屋でした。北極海の水をなめてみたらぜんぜんしょっぱくなかったです。これからの季節スノーモービルによる狩猟が始まります。カリブーの肉は美味でしたが, 毎日ウオッカをラッパ飲みする人たちには驚きました。
<旅の話 4・カナダより>
カナダのユーコン州からデムスターハイウエイを走り北極海のイヌビクまで(イヌイットの町)まで1500キロの過酷なダート道が続きます。北極圏ラインで一休み。ほとんど車の通らない道でトラック同士が自分の前ですれ違いました。風圧のため飛ばされて泥だらけになったり食べ物の臭いでやって来た狼に追われたりとついてない1日でした。
<旅の話3・アラスカより>
熊の話2・・・熊も人間は怖いのです。一番危ないのが森の中でバッタリ出会った時と子供を連れている母熊です。お店には熊よけスプレーなる物が売っています。一種の催涙ガスのような物でなんと!有効射程範囲が3メートルです。追いかけられた時に振り向いて熊にかけられますか?キャンプの醍醐味はなんと言っても焚き火を囲んでの旅人達との語らいです。紅茶にラム酒を入れて枝に刺したマシュマロを焼いて食べるのが最高です。8月でもうっすらとオーロラを見ることも出来ます。
<旅の話2・アラスカより>
大自然豊かなアラスカのキャンプで注意することは、食料の保存方法です。臭いを嗅ぎつけて動物たちが寄ってきます。とくにグリズリー(灰色熊)には注意が必要です。キャンプ場によっては食料用のロッカーがありますが、それ以外の場所では木に吊す、穴を掘って埋めるなどして寝るときはとにかく遠くに置きます。毎回注意しなければ・・・自分が食べられてしまってからでは遅いのです。
<旅の話1・アラスカより>
アラスカ(アメリカ)はデナリ国立公園からの白夜のマッキンリー山(北米最高峰、標高6194m)を望む。ここのキャンプ場は野生動物たちのテリトリーの中にあります。うかつに食料をテントの中においておくと臭いにつられて熊が来ることもあるとか!この時期(8月)の一番の悩みは蚊の大群に襲われること、白夜の為一日中明るいので寝付けないことです。
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